2011年11月26日土曜日

AGEs対策にカルノシン

老化の原因にはいろいろな要因がありますが、最近注目されてきたのがたんぱく質の老化です。
たんぱく質の老化とは、たんぱく質の一部が糖化してAGE(老化タンパク質)に変化することです。

老化タンパク質とは
生物の身体を構成しているたんぱく質はいつまでも一定不変で細胞の中に留まっているのではなく、分解と合成を繰り返しています(代謝回転)。
このたんぱく質の代謝回転は生命の維持に大変重要です。様々な変化に応じて不要になったたんぱく質を壊し、必要なたんぱく質を作らなくてはならないからです。動物が歳を取ると細胞のたんぱく質合成の働きが低下し、加齢とともに代謝回転も遅くなっています。
このたんぱく質の代謝回転の中で、加齢により増加してくるたんぱく質があり、このたんぱく質は『老化たんぱく質(異常たんぱく質)』といわれています。
この老化たんぱく質の中にはアルツハイマー病患者の脳神経細胞内に蓄積するペアドヘリカルフィラメント(PHF)とよばれるたんぱく質の凝集物、神経細胞内外や脳血管壁にたまるβ-アミロイド、白内障のレンズ内に生じるクリスタリンの凝集物などがあります。また、老化により過剰に架橋修飾された皮膚コラーゲンも老化たんぱく質の一種であり、皮膚や血管の弾力性の低下をもたらします。
老化たんぱく質の蓄積を引き起こす要因には活性酸素による酸化修飾(特にカルボニル化)があげられています。このたんぱく質のカルボニル化は過酸化脂質に由来するアルデヒドやグルコースがたんぱく質と反応する糖化反応(グリケーション)によっても生じます。
このうち糖化反応により生じるAGEs(最終糖化生成物)は高齢者あるいは糖尿病患者の半減期の長いタンパク質に高レベルに存在することから、老化および病態とグリケーションの関係性が注目されています。このグリケーションはコラーゲンにもみられ、コラーゲンは、常に血糖に曝されている細胞外タンパク質であるうえに、代謝回転がきわめて遅いためにAGEsが加齢に伴い、顕著に増加します。
このAGEsが生成する過程で活性酸素を産生する場合があることから、活性酸素と糖化による障害を組み合わせた老化のグリコオキシデーション説も提唱されています。

[糖と老化]
食事で摂った糖は血液に入って全身に運ばれエネルギーになります。しかし、血液中に糖が多い状態になると、血管の外に糖がしみ出す糖化が起こります。中でもコラーゲンは代謝が遅いので糖化の影響が残りやすい部分です。コラーゲンの多い、骨や内蔵、血管、肌は糖化の影響が強く出てしまうのです。コラーゲンは細胞と細胞の間をつなぐ接着剤で全身の細胞の土台になります。そのコラーゲンが糖化されてしまうと全身が老化してしまうのです。つまり、老化とはコラーゲンの糖化ということです。

糖化は空腹時の血糖値が正常でも食後の高血糖で糖化が進んでしまうことがあるので注意が必要です。たんぱく質の代謝の早い組織では生活習慣の改善で糖化の影響を減らすことが可能です。

[糖化予防の方法]
糖化予防の食事のコツは先に野菜を食べるだけ。食物繊維を先に食べることで腸の糖の吸収がゆっくりになり血糖値があまり上がらないのです。

■糖化を予防するLカルノシン
カルノシンは、アミノ酸の一種であるベーターアラニンとLヒスチジンから 構成されたジペプチド、筋肉、脳などで高密度に生成されています。
脳細胞をリフレッシュし 意欲的で鋭敏な精神を持続します!
カルノシンは、 DNAやタンパク質はブドウ糖によってダメージを受け、その際に生じるのが グラケーション(glycation)と言う物質です。このグラケーションがさらに変化 してA.G.E.'sと呼ばれる大変反動的な分子となり、この物質がタンパク質、 脂質、核酸を更に破損させますを与えます。 この結果、A.G.E.'sの蓄積は、老化を早めるものとなります。Lカルノシンはグラケーションを 減少さることが示されています。そして、Lカルノシンは、老化しつつある細 胞を回復させることが人間細胞の培養研究で確認されています。 細胞の老化は、細胞分割で元気を回復できない細胞が機能不全となり、 分割前のレベルで作用しなくなるとき起こります。




[ お得サイズ ] L カルノシン 500mg

・栄養補助食品として1日1~2粒を目安に、1~2回に分けてお召し上がり下さい。
・食品ですのでどのように召し上がっても結構ですが、お食事と一緒のご摂取をおすすめします。

カルノシンは、鶏、豚、牛などの肉類に多く含まれ、うまみやコクのもとになるペプチドです。ペプチドとは複数のアミノ酸がつながっている集合体で、カルノシンの場合、ベータ・アラニンとヒスチジンが結合しています。スピーディーな吸収に期待ができる型だといわれています。
糖分が気になる方や、いつもの調子でこれからもずっとがんばりたい方、生活習慣に気をつけている方は注目の成分。いつもよりがんばった日や、いつまでも健康的でアクティブな毎日を過ごしたい方は、ぜひお試し下さい。

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サプリメント > Amino Acids > L Carnosine
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蛋白糖化 たんぱく質の老化を防ぐカルノシン

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